2020-06-03 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号
この委員会の質疑はネット中継で全国の地方自治体等の契約担当者も見ておられますので、責任を持ってお答えしていただきたいと思います。 続きまして、公募形式となっておりますけれども、公募した後の契約方式としては、一般競争入札、指名競争入札、そして随意契約と三通りございますけれども、いずれでしょうか。
この委員会の質疑はネット中継で全国の地方自治体等の契約担当者も見ておられますので、責任を持ってお答えしていただきたいと思います。 続きまして、公募形式となっておりますけれども、公募した後の契約方式としては、一般競争入札、指名競争入札、そして随意契約と三通りございますけれども、いずれでしょうか。
次に、法人Aと法人Bが実際に契約を締結する段階で、法人Aの社員の行った契約締結行為が法人Aの代表者が授権した代理権の範囲に属するものかどうかという点を確認するために、右下の法人Bの契約担当者が電子委任状取扱事業者に保管されている、右上でございますけれども、電子委任状を閲覧または取得してこれを確認するという段取りでございます。
会計検査院の報告によりますと、二〇一二年四月から二〇一五年一月までの間にJSCが締結した三百三十八の契約事務等が会計規則等に基づいて行われていたかを検査した結果、先ほど荒木委員からもありましたけれども、四十七契約、約五十億円の契約については、JSCの契約担当者の記名押印が契約締結日から一か月から九か月後に行われていたということが判明をし、その四十七契約のうち三分の一強、十八契約、約四億円については契約履行期間経過後
契約担当者の方の御指導を、とにかく一括とか複数年とかということになって、これは行革上必要なんですが、一括にすればするほど最終的に切り分けていろんな点検の業者の方に行ったときにしわ寄せが行きやすいんですね。なので、そういったことがないように十分注意していただきたいというふうに思います。
だから、随意契約の見直しは、それぞれの省庁の担当大臣が契約担当者だから、そこに横ぐしを入れたり、全省庁、縦割りを取っ払って政府、内閣としてやらなきゃいけない。見直してもこうだからですよ。 それなのに、関係法令のその担当大臣が、いや、五百万円以上は相みつ要らないんですなんて言っていたら、いつまでたっても随意契約の見直しはできませんよ。どうですか、もう一度。
○富田委員 今の政務官の答弁は、もう少しまだ余裕があるから、その中でちゃんと検討して、国民の不信を招かないようにしますよという趣旨だと受けとめますけれども、予決令の八十九条にも、これは入札の場合ですけれども、契約担当者は、契約の相手方となるべき者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不当であると認めたときは、この人を落札者にしなくていいという規定もあるんですよね。
三年前から続けて、チームリーダーとしての総理あるいはサブリーダーとしての環境大臣が前面に出て国民に訴えている、こういう広告につきましては、担当部局は、契約担当者は環境省の中の地球環境局でございますけれども、これを決めるのは環境大臣でございます。
無駄のない予算執行が厳しく求められていることから、契約担当者は予定価格の厳密な積算が求められるとともに、業者の見積もりについて、契約金額が膨らむようなことがないように極めて厳しくチェックしなければならないという事情が存在した。 ということは、実際にこれはプロデューサーを最高裁判所が知らないなんということはあり得ないじゃないですか。刑事局長、どうですか。
例えばこの報告書、そんな大部なものではないんですけれども、契約担当者が予定価格と照らし合わせて業者の費用が適正かどうかを厳密に積算していたという表記がございます。ところが、タウンミーティング事業には予定価格はないんですね。御存じでしたか。予定価格がないのに、どうやって積算、予定価格と照らし合わせたんでしょうか。
あわせて、もちろん、関係各省にはそういうことを周知しているわけでございますけれども、全都道府県において、そういう各県の契約担当者それから適格組合の方にも御出席いただいて、この制度についての説明を行って、その周知徹底、そういう組合の受注が増加するように努力をしているところでございます。
それにつきまして、各省におきましても例えば経理担当者あるいは契約担当者に我々の検査の結果を周知をする、また私どもも契約事務担当者あるいは工事の担当者等を集めまして研修も行っておりまして、不適切な事態がいささかでも減るように努力はしておるわけでございますが、残念ながら毎年指摘事項というものはあるというのが私どもの実感でございます。
今後とも、契約担当者において、法令上随意契約によることができる場合であっても安易に随意契約によることなく、調達品目の特性、金額等を勘案して、一般競争入札のより一層の活用を図ってまいりたいと考えております。 工事につきましては、契約金額五百万円以上の随意契約の件数は九件でございます。金額は八億二千七百二万二千円ということでございます。
今後とも、契約担当者において法令上随意契約によることができる場合であっても、安易に随意契約によることなく、調達品目の特性、金額等を勘案して、競争入札のより一層の活用を図ってまいりたいというふうに考えております。
○黄川田委員 会計検査院からの指摘ということで、やはり独法の中で、意識改革といいますか、契約担当者も含めまして、もっとみずからの力でみずからのものをつくっていこうという意識がちょっと足りないんじゃないのかと思っております。 残り時間が少なくなりました。最後の質問になりますが、具体的な、農業者大学校が廃止されるというところでちょっとお尋ねいたしたいと思います。
今後、契約担当者において、法令上、随意契約によることができる場合でありましても、安易に随意契約によることなく、調達品目の特性、金額等を勘案して、一般競争入札のより一層の活用を図ってまいりたいと考えております。
今までの厚生労働委員会での質疑でも明らかになっていますけれども、契約担当者が、このニチネン企画の社長の川崎千尋さんが元厚生省あるいは社会保険庁の職員であったということを御存じであったということは、もう既に明らかになっております。
長期の貸付料の改定未済ということについて、契約担当者が契約期間終了までに借受人との間で新たな貸付料を確定いたしまして、これを徴収担当に対して債権発生通知を行うと、徴収担当がこれに基づいて納入告知を行うということを内容といたしました通達を出しました。
また、契約締結時に交付される書面につきましては、これは、その趣旨は、後日のトラブルを防止する観点から書面交付を義務づけるものでございまして、通産省令で定める事項といたしましては、役務の提供の時間数などの内容並びに事業者の名称、契約担当者の氏名、契約年月日といった契約の基本的な事項のほかに、前受け金の保全措置の有無、現金以外の方法による役務の対価の支払いに関します抗弁権の接続の有無及び入学金あるいは入会金
その事実については確認できておりませんが、私ども、資材購入の立場からすると、当然のことながら、いいものをできるだけ安く購入するということが原則でありますので、そういう意味で、区分機についてもできるだけ安く調達したいと契約担当者として考えていたということは当然あり得ることというふうに理解をしております。
それから、随契等におきまして業者とのつき合いが長くなるというようなこともございますので、人事面におきましても契約担当者及び工事等の現場責任者について長期在職を排除するよう努めているところでございます。
単なる社内の契約担当者で専ら事務的に進められる、そんな程度のことになるわけですか。